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コードネーム696の男 第16話
2014/03/20(Thu)
前回までの696さん
696さん第一話
696さん第二話
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696さん第六話
696さん第七話
696さん第八話
696さん第九話 
696さん第十話
696さん第十一話
696さん第十二話
696さん第十三話
696さん第十四話
696さん第十五話

696さんを案内してすさみの山の方のメイン道路まで辿り着くと、そこからすさみの海側の中心街を目指してすさみを縦断(横断?)する。
もう大阪から和歌山の古座川まで何度か通ってきている696さんですがここは当然未知の地。
広い道や狭い道を通りながら説明しながらすさみの中を貫通して行くと、やがてある施設にたどり着いた。
696-16-A01.jpg 696-16-A03.jpg 
琴の滝荘」という宿泊施設。
中に人がいたので少しお話を伺うと、ここで住み込みで働いているというご夫婦だった。和歌山に移住検討中の696さんを紹介してみると、この琴の滝荘ではパン焼き体験陶芸体験なども行っているそうで、もし696さんがこちらに移り住んできたらここの陶芸の講師としていかがですか、というようなお誘いもしていただきました。
696さんも本業以外にそのような体験教室の講師なども掛け持ちでやっていくのがいいのかな、とか考えていた模様。

少し周辺を見学させていただくと、「キイジョウロウホトトギス」という花の看板が立っていた。
よくこのブログでも紹介している花ですが、696さんこのとき初めてこの花と遭遇。
696-16-A02.jpg 696-16-A04.jpg 
すさみでは早くからこの花を栽培して一般に公開している人がたくさんいる。
佐本地区なんかは地区ぐるみで花の里としてお祭りを開催しています。
696-16-A05.jpg 696-16-A06.jpg
「これ、このへんの地域にある花で絶滅危惧種なんですよ」という話もしたと思いますが、696さんはなんだかよくわからない知らない花を見てどう思ったか・・・?

ここを見物してから海側のすさみの中心地にようやくたどり着きました。

琴の滝荘で食事ができるのかと思っていたらできなかったので、はらぺこなのを我慢してすさみの駅前まで行ってやっと昼食をとる事ができたのでした。

しかも生まれて初めて食べてみた「イノブタ丼」。
すさみには「ケンケンガツオ」とか海の特産品の他、「イノブタ」という特産品があるのです。

そしてイノブータン王国という独立国家を建国しています。


じっくりすさみの山の方面を散策してきた696さん、帰りは国道42号線という海側のメイン道路を走って枯れ木灘を眺めながら古座川の宿泊地に向かう。
 

まだまだ続く・・・

696さんの作品
696-16-B01.jpg 
古座川のキイジョウロウホトトギスを咲かせた696さん作の鉢。
去年の秋に古座川のぼたん荘に飾られたものです。
(ほんとうに陶芸やってるんですよ by1031号)


お知らせ

3月23日
那智勝浦町の体育文化会館で
ジオパークのイベントが開催されます。
696-16-Z01.jpg 
詳細はこちら



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コードネーム696の男 第15話
2014/02/20(Thu)
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さて、第12話で訪問させていただいた方の窯を見学させていただく日がやってきました。 

古座川の定住センターを出発、その方の串本の自宅で合流、 
そして車で後をついて行く。
窯は「すさみ」にあるという。

串本の国道42号線という海側の主要道を走り、やがて「和深」という地区から山側に入る。
そこは以前696さんも通った道、串本町和深から古座川町三尾川に抜ける道、その途中で分かれ道に入りそこも以前案内した串本町比曽原
そこも通り抜け山に入っていくとやがて集落が現れた。
そこがすさみ町大鎌地区。
 696-15-A02.jpg 
そこに登り窯があったのです。

696-15-B01.jpg
696-15-B02.jpg
696-15-B03.jpg 
事情があって近頃使っていなかったそうですが、再び火を入れる予定だそうで
696さんがもしこの紀南の地に引っ越してきた時には誘ってくださると言ってくれました。

将来移住先でいずれ登り窯も作ろうと想定している696さんはじっくり見学させていただきました。

場所的にもここらへんは良さそうに思いましたが696さんは「寂しい・・・」という事で候補地にはならなかったもよう。

696さんが気になる地元産の「」については、やはりこの方もよそから土は取り寄せるという事で有力な地元の焼き物の土情報は得られませんでした。

お礼を言ってその方とはここでお別れしました。
 
696-15-B04.jpg 
さて、せっかくすさみ町まで来た事だし(前回すさみの佐本地区は訪れていますが)、今日はすさみを巡ろうという計画で696さんを連れまわしました。
いったいどこに行くんだ!?というような山の中の道を進んで行き
ますます不安が募る696さん。

まだまだ続く・・・


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コードネーム696の男 第14話
2014/01/31(Fri)
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243センセーの案内で熊野川町嶋津を訪れた696さん。

帰り道で熊野川町小口地区高田地区にも立ち寄り、新宮にはこんな集落もあるよ、と見て回る。

そしてさらに那智勝浦町出身の243センセーの推薦・案内で那智勝浦町色川地区にも足を運んでみた。
和歌山の田舎暮らしを検討する人なら一度はどんなところか調べてみるであろう「色川地区」。
移住受け入れの 先駆けの地」といわれる里。
696さんもセミナーなんかでは色川の説明も受けていたが、色川はほぼ地区をあげて移住受け入れを積極的に推進してきた経緯があり、住民の中でも移住者の割合がけっこう多いという特色の村になってきている。
綺麗な棚田が保存され、「色川のお茶」など特産品もあり、696さんが言うような海より山という人にはなかなか良いところ。

しかし近頃の696さん、住むのは海より山側の方を考えてるのだが、海も近い方がいい、とか、ややこしい事を言う。
長い事何度も和歌山に通ってあっちこっち訪問していると新たな情報も加わり、様々な考えが交錯してきて最初の頃より欲張りな事を言い出す。

(余談ですが、696さん移住後の話しで、別の訪問者の方で「山の中で海から日の出を見られる所に住みたい・・・」とおっしゃられた方がいまして、その話を聞いた先輩移住者の696さんは「そんなとこ、あるかー!!!」と突っ込んでおられました。


色川の中をぐるりと案内して、この日も古座川の滞在拠点に戻り宿泊するのでした。 


翌日はまた訪問の予定が組まれていた。
この日は古座川町のこれまた隣町、すさみ町
すさみ 
すさみ町の佐本地区の方のお宅を訪ねて行きました。
佐本地区は本当に古座川町に隣接した村なので町境を越えるとそこは「すさみ町佐本。 

すさみ町は地図を見ての通り海に面した町で、マグロの勝浦・クジラの太地・カツオの串本・海のリゾート白浜などと並んだ土地柄で「伊勢えび」「ケンケンかつお」「スキューバーダイビング」などの海の町です。
しかし佐本地区はそんな海とはほど遠い山の中。
(だって696さん、最初から海より山側や言うてたし・・・焼き物する言うし・・・寂しいとこ苦手とかコンビニ依存症とか、そんなん知らんやん・・・というわけで山間部の訪問予定が多く組まれている)
 
(しかしこの頃になると696さんについては全然心配もしない1031号、全く動じません、696さんも行く先はもうお任せするしかしょうがない感じ)

その佐元にIターン者でもあり地域の移住者受け入れに尽力している桜井さんという方がいるのでした。
この地区で毎年秋に行われている「キイジョウロウホトトギス」という花の祭りがあるのですが、そんな花の栽培も行いながら、祭りの期間(2週間程度)だけ自宅でカフェを開くなど、試行錯誤しながら地域の活性を試みている人です。
696-14-A01.jpg 696-14-A02.jpg
そんな人に会いに696さんは古座川を上流へと遡り、696さんが寂しくなるような山奥から隣町のすさみ町佐本に入る。

桜井さんから佐本地区のIターン者の状況など伺いながら、ご本人の移住の経緯から現在の生活ぶりまで話していただき、田舎に暮らすアドバイスなども聞かせていただく696さん。
楽しい話ばかりではなく、こんな狭い田舎でよそ者のIターン者が活動する苦労なども実体験を交えて話をしてくださった。

大阪でのセミナーでも様々なケースの先輩移住者の体験談も聞いてきた696さんは、そんないくつもの生の声を照らし合わせ自分なりに移住後の地域とのかかわり方など生活のイメージを想像していったのではないかと思います。

696さん、桜井さんにも気に入られたようで、「佐本に来てよ、どこか空き家がないか探すから」とスカウトされていました。


まだまだ続く

おまけ

田舎暮らしサポート研修
毎年この時期恒例の「そば打ち体験」を開催しました!
696-14-Z01.jpg 
  我々が定住センターの運営に携わるようになってからソバ打ちは今年で連続5回目ぐらいになるのですが、
今年初めて全てのグループのソバが上手くできあがったのを見ました!!!
いつも千切れたようなソバだったのに・・・・

今回は最初に先生をみんなで囲んでじっくり手順を最後まで実演していただき、みんなには慌てずじっくりそれを見てもらいました。
(いつもは説明聞いただけでみんなめいめい急いで作業に取り掛かるので、いくら先生が付いていても練り具合も適当でマチマチだったのです・・・)

定住センターでみんなで栽培したソバの粉も使いました。
(収穫量が少なかったのでほとんどのそば粉を購入しましたが)



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コードネーム696の男 第13話
2014/01/28(Tue)
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696さん第十二話


今回の696さんの訪問先は
古座川町のお隣「熊野川町」(現 新宮市)。

そこの嶋津地区
嶋津
古座川町の隣町とはいえ・・・
嶋津の土地は地図で見れば和歌山県から分離して奈良県と三重県に挟まれた飛び地。

隣町なんて名ばかり・・・古座川からは遠い・・・・・
そんなところにお住いの、あるご夫婦を遥々訪ねて行ったのでした。

陶芸で人形を作って販売しているというご夫婦。
696さんもその人の事をどこかで情報を仕入れていたらしく、山奥の過疎地で焼き物を作って実際に売っているらしいというので実際に会ってみたいとの事。
いったいどんな人?
696さん自身は以前は自分で作った焼き物をお店に売り歩いていたらしい。

まあとにかく会う約束はとりつけることができたので、新宮市熊野川町へ向かう。
その日は熊野川町の役場のワンストップパーソンの方とも面談の約束をしていたので、まずは途中で熊野川の役場を訪問。

役場では熊野川町の移住者受け入れ状況などを聞かせていただくと、今のところすぐ貸し出せる空き家は無いが「定住促進住宅」という施設があるので、そこに空きがある時はそこに一時入居してもらい現地で暮らしながら家を探してもらうという。

※以前にも説明しましたが、市町村によって一時的な期間入居や宿泊できる施設がある所も、無い所もあります。

熊野川町のワンストップパーソンの説明を受けた後、696さんは熊野川を遡り嶋津地区を目指す。
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やって来ました嶋津の地へ。
そして「平八工房」の看板が。

そして696さんを迎えてくれたのが
平野さん夫婦

ご主人はこの町の出身者だそうで、帰郷して来たんだそうです。
陶人形の制作をやっているという事で、人形がいっぱい
696-12-B01.jpg 696-12-B02.jpg

こんな感じで696さんと平野さん。
696-12-B04.jpg 696-12-B03.jpg
696さん、気になるのはネット販売の事とかこんな僻地でやっていけるのか・・・どうなのか?
ぶっちゃけ、どうなの? という事を聞いてしまいます。

セミナーなんかでは和歌山の田舎でも今はケーブルテレビなんかのネット回線が通って、インターネットを使うには不自由しなくなったという話なんかは既に聞いてはいたのですが、実際にそんな環境で生活して商売している方の自宅に押しかけて、実態まで偵察してしまう696さん。
(相手の方が快く訪問を引き受けてくださらないと実現しませんが)


「もうかりまっか」

「ぼちぼちでんな」

というやりとりがあったかどうだか・・・平野さんと接してみて696さんは やり方によってはこの和歌山の辺境でもやっていけそうだ、という見込みを少しは持ったのか、どうなのか

平野さんご夫婦にお世話になり
自分の構想を巡らせながら嶋津をあとにする696さん。


まだまだ続く

おまけ
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最近は寒すぎて定住センターでも氷のオブジェができあがってました


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コードネーム696の男 第12話
2014/01/19(Sun)
定住センターの田舎暮らしサポート研修に顔を出してみて、古座川近隣地域に定住している方々と畑作業しながらいろいろ話を聞いてみた696さん。
 
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696さん第十一話


翌日は696さんは一人で串本のハロ-ワークに行ってくるというので、こちらは昨日聞いた陶芸をやっているという串本町の人に連絡をとってみた。
696さんの事を話すとその日のうちに訪問を受け入れてくれるというので慌てて696さんに電話してみる。
その日は午前中は自由行動にしてあり、翌日は既に訪問研修の予定が組まれてあったので、696さんもハローワークの用が済んでからその方を今日中に訪問する事にした。

696さんと待ち合わせをしてその方のお宅を訪問。
696-11-A01.jpg  
快く迎え入れていただいた696さん。
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屋敷の中で焼き物や電気窯を見せてもらいながらまたまた話を聞き出してみる。
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そして実は家からかなり離れた場所に登り窯もあるという。
聞くと隣町のすさみ町内にあるらしい・・・

696さんもいずれは登り窯を作るつもりにしているという。
そこで登り窯も見せていただけるか聞いてみると、後日日曜日なら連れて行けると言ってくださったのでお言葉に甘えて行く事にした。
696さんは今回は1週間ほどこちらに滞在する予定なのでギリギリ可能。
 

その日はそれから定住センターにもどり、108号の指導で畑でトラクターの体験、さらに草刈り機使用で草刈り体験までやったのでした。
(過密スケジュールですね)
特に農業に携わっていない人でも、草刈り機(刈り払い機)は農山村地域では住宅周辺、庭、道路などの維持管理には欠かせない道具です。
草を刈らないと短期間であっというまに雑草が茂り、人間のテリトリーを占領されてしまいます。
普段は個人個人で家の周りを綺麗に草刈りをし、さらに地域ごとにみんなで集まって地区の草刈りなんかやったりします。
これを鎌で手刈りするのはかなりの重労働、やはり草刈り機があったほうが助かります。
しかし正しい取扱いをしないと命に係わる怪我をするような危険な機械なので、しっかり使い方を学んでおく方がいいのです。

というわけで陶芸家の696さんも草刈り機の使い方を実際に体験してもらいました。


翌日は予約してあった方の家を訪問です。

まだまだ続く。



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