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植魚の滝(ウエウオノタキ)
2010/12/30(Thu)

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今年もいろいろありましたがそろそろ終わりです。
11月に訪れたとある滝の記事を、どうしても年内中に書け!と108号が言うので、2010年最後の報告はこの記事になりました。
(※明日31日もブログは休みませんよ)
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古座川最上流、源流付近にあるその滝を目指して古座川町松根へ。 
108号は古座川に来てからパンフレットなんかでその滝の姿をみて、いつか本物をその目で見るのを楽しみにしていたのでした。 なので、ガイドが現れて連れってもらえる機会をずっと待っていたのです。
私(1031号)にも、連れて行ってくれ、と催促されていましたが最近はクマ目撃情報などがあちらこちらであり、クマ出るからイヤやとか、ヒルがおるからイヤや、とか言ってなかなか行ってませんでした。
涼しくなってヒルも居なくなったことだし、もう一人行きたいという人も同行できる事になり、やっと計画実行となりました。

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冷たい沢を渡りながら歩いていきます。

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写真を撮りながら川を遡っていきます。

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いよいよ洞窟のような場面が出てきました。
私はここに来るのは25年(四半世紀)ぶりです。
 
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「植魚の滝」に到着。
写真撮影に没頭する108号達。

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昔(小学生の頃)ここに来たときに、この辺りの沢でダンゴク(ヒキガエル)を一匹捕まえたのでした。
背中に赤いバッテン印を背負ったそのカエルをみんなに見せると、ガイドの先生が、そのカエルはここでしか生きられないから持って帰ったら死んでしまう、逃がしてやってくれ、と言われたので、しぶしぶ逃がしたのでした。
今思えばおそらくこの地域固有種の、日本ヒキガエルの亜種だったのかもしれません(本当は何なのかわかりませんが)。

この滝には伝説があって、昔この付近に住んでいた老人が寝たきりになって、最後に海の魚が食べたいと、息子に訴えたので、息子は山奥から海まで出向いてやっとのことで漁師の家を訪ね事情を話し、美味しい魚をもらった。魚もご馳走になりあまりにその魚が美味しかったのでいろいろ漁師に質問したところ(つくった(刺身にした))のです、と教えられた。その息子は急いでもらった魚をもって山奥の家へ帰って魚を親に食べさせた。 そして「つくった」という話を聞いて帰ったこの人は、野菜つくりしか知らなかったもので、魚の頭や骨を土に穴を掘って埋めて観音様にお祈りしたという事です。それからこの滝が「植魚の滝」と呼ばれるようになったという事です。 その後、その人の枕元に観音様があらわれて親孝行を褒め、滝つぼへ行ってみろ、というお告げがあり、翌朝、滝つぼへ行ってみると見たこともない、赤いタスキをかけたような模様のカエルが泳いでいたという。
日照り続きの時には雨乞いの行事をして、そのカエルが一声鳴くと雨が必ず降ったということです。

そういう伝説があるという事をつい最近知ったのでした(そういう資料を頂いたので)。
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 念願の植魚の滝を満喫した一行はもと来た道を戻ります・・・
その時、「バシャッ!!バキっ!」水を渡っていた一人が滑って転んで水浸し、幸いカメラは無事。
しかし冷たい11月の水でもう長靴も用をなしません。
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それでもめげずに次へ行きます、まだまだ他にも見所はあるのです。

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「親子の滝」と勝手に呼んでいるこの滝でしばらく写真を取って、くつろぎます。

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※たばこ値上がりにもめげない108号
 
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 さらにもう一つの滝「張尾の滝」に到着、ここで昼食をとる事に。
さっき水浸しになったあの人は、めげずに写真撮影開始。
 「あ!虹!」
滝に映った虹を見て108号が声をかけると、写真を撮っていたその人がちょっとカメラから目を離したスキに三脚が倒れてカメラが水びたし・・・・
今日は厄日だったようです。
 
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念願の地を訪れる事ができて108号はおおはしゃぎ!
今度だれか友達が古座川に遊びに来たら、ここに案内してくるつもりだそうです。


おまけ
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またいずれ108号視点の写真も公開できたら公開します。

108号「イカ釣り道具買った事やし、イカ釣りに行こうや!!!」
1031号「寒いからイヤや」
108号「・・・・・・・・・・・・・・」

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